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Kanon

機種 メーカー 発売日 ゲームレビュー
DC NECインターチャネル 00/09/14 Kanon

(01/07/21)
月宮あゆEND。
不覚にも感動してしまいました。今日はじめるところあたりまでは「感動するっていうけど、実際どの程度なん?」と正直半信半疑なところだったけど・・・あゆの学校の話になったあたりから一気に、きましたね。これまでいくつも張ってきた伏線を一気に展開させる怒涛のストーリー。いままで色々薄々伏線については思うところはあったけど、そんなチンケな想像を(ある意味)超える形で答えを示されてしまった。
しかもちゃんとハッピーエンドになってるもんなぁ。後で冷静になって考えてみると、かなり無茶な展開だったような気もするけど、やってるときはそんなの全然気にならなかった。
ホント、最後の最後にやられた、って感じです。
しかし・・・他の4人のエンディング見るためには、最初からやり直したうえに、ある程度あゆを無視する展開でいかないといかんのだろう・・・それはなんか心情的にやりづらいなぁ。
(01/07/18)
秋子さんダウン事件の後、一気にラブラブになってしまった主人公とあゆ。しあわせそうでいいんだけどさ、なんか凄く「別れ」の匂いがプンプンするんだよね。「今は、そう思っていた」とか、そういう回顧的な台詞回しとかがいかにも。
その過程で出てきた話だが、あゆが孤独の身の上だったとは気づかなんだ。てっきり「人でない存在」だと思ってた。だから学校にも行かないし、過度の世間知らずでもある、と。そうじゃなくて、単にずっと一人だった、ってことなのかな?
しかし、いろいろ気になることが出てきたな。秋子さんが「7年前に木が切り倒された」とわざわざ主人公に教えることとか、香里の家で何か遭ったらしきこととか(それは栞関係のことなんだろうな)、あゆの学校が「森」のそばにあるらしいこととか。そういや、舞踏会もあっさり流されてしまったな。なんだったんだろう、あれ。
(01/07/11)
あゆが泊まりにくる。真っ先に思ったこと。「火曜に泊まっていって大丈夫なのか?」
大丈夫なんだろうなぁ。なんかあゆって学校行ってないっぽいし。下手すると人間でもなさそうな感じだが。
なんか、序盤のようなほわ〜んとした雰囲気が減ってきてしまった感じがする。登場人物たちが一緒なんで、完全にそういう雰囲気がなくなってしまったわけじゃないんだけど・・・
(01/07/10)
久々かも。
ここへ来て、ストーリーの展開が急に速くなってきた。朝の食事や学校の昼休みなんかの風景が省略されるようになってしまったし、一日に要する時間が減ってきたように思う。
登場人物も整理されてきた印象。舞や栞は出てこなくなって久しいし、真琴もいつのまにかいなくなってしまっていた。
真琴について言えば、土曜日に主人公を追いかけてきた真琴とともに家に帰るイベントがあった。そのとき、真琴に熱があるふうだったから、これはまたなにかおきるのかな、と思っていたところ、翌日から謎の失踪。しかもその後数日分進めたが、フォローされる気配がない。もしかして、真琴はここで退場なのかなぁ?
一方であゆと映画を見に行くイベントがあったり、主人公が名雪を女として意識するシーンがあったりして、どうも終盤に入ったっぽい展開が続いている。
今、時計が壊れてしまった名雪に付き添って商店街に来たところ、名雪が店に入ったタイミングを見計らってあゆが登場、ってとこまでなんだが、ここは結構重要な選択肢っぽいよなぁ。
・・・そういや、あゆと名雪っていつもニアミスして、直接面を合わせたことは無かったんでは?あゆは日曜に名雪の家に来るけど、名雪が起きる前に帰ってしまうし。
(01/07/03)
相変わらずのペースで成人の日、土曜日、と。
いつも通りなんで、あんまり書くこと無いんだが、その「いつも通り」がマンネリに感じないところは、なかなか。会話のテンポとか結構良いもんな。
(01/07/02)
ゲーム内時間で1週間が経った。なんか話は進んでるようで進んでない。しかし、このまんま延々と話が進まないままの方がいいような気が。結構、居心地いい感じなんで。
ここのところ、舞と栞がすっぱりと出てこなくなったな。舞はどうでもいいんだが、栞はどうしているのか気になるところ。
(01/07/01)
名雪とあゆ以外にはあまり関わらない選択肢にしたいんだが・・・真琴は何につけつきまとってくるな。こいつは本気で精神年齢幼稚園児並みだ。家の中で花火をやれば大騒ぎになるだろうコトは容易に想像つくだろうに。今の調子でいたずらを続けていくと、やがて誰かが大けがすることになって、その時点では反省するけど翌日にはけろっとしてまたいたずらする、とか、そういう次元の幼稚さを感じる。こういうの、現実にいたら殴られるだけじゃ済まない気がするんだがなぁ。
しかし、その真琴のいたずらをマイペースで諭す秋子さんも、また謎な人物だ。本人としては説教してるつもりなんだろうが、全然説教しているように見えないもんなぁ。ゲームや漫画の中だからこそ許される世界だな、こりゃ。
・・・主人公とあゆのなくしたもの探し。なくしたものって、あゆと主人公との幼いときの記憶とか、そんなやつなのかなぁ?少なくともカタチある物ではないと思うんだが。
(01/06/26)
香里にも指摘されたけど、なんか平和。このまんま延々と学生生活が続いていきそうな気配だ。舞とかいう魔物を狩る者の存在を除けば。
そういや、夜中に真琴から殺虫剤攻撃を喰らったが・・・あれ、常識的に考えれば、死ぬだろう?いや、死にはしないかも知れないけど重傷にはなると思うな。つい反撃してしまったけど、落ち着いて考えて見りゃ、反撃するのもどうかと思うよな。・・・しかし、これだけ大騒動を起こしても名雪は起きてこない・・・
あゆとの回想シーンがまたあったが、やっぱりあれは小学生の会話じゃない。特に主人公のセリフ。もしかして、この一連のシーンて、単なる回想ではないんだろうか?回想ではなく「夢」で、そこに登場している自分は紛れもなく高校生の自分、だとか。
(01/06/23)
月曜日。学校生活は平和そのものだな。あー平和っていいな、って感じ。
栞って香里の妹だったんだな。全然気づかなかった。苗字なんて気にしてなかったからな。まぁ姉妹だから何があるってわけでもないんだけど。・・・でも、主人公と栞との間に何か因縁があるんだったら、香里との間にも何かあっても良さそうなものだが。
そして夜。なんだかいきなり「魔物を狩る」少女が登場。いままで、あまりに普通の学生生活を描いていただけに、妙に浮いた感じのするシーンだったが・・・
まぁでも、これでメインのキャラクターが勢揃いしたってところかな。基本的には、あゆをたてる方向で話を持っていきたいと思ってるが、名雪とあゆだと名雪に軍配が上がるかも知れない。それが自然な流れの気もするし。
(01/06/22)
病弱らしい謎の少女の名前は栞ということが判明。彼女は、これまた主人公の過去に因縁のありそうな人物だな。「ある人に会いに学校へ来た」っていうけど、その「ある人」は主人公の事なんだろう。こいつは、いくつ過去に因縁を持ってるんだろう。
・・・そしてもう一人登場。記憶喪失の少女、真琴。やっと、しっかり者タイプが登場。このゲームの登場人物はどいつもこいつものほほんとしているから、結局全員そういう性格になってしまうのか、と不安になってたところなんで、一安心。
それにしても、次から次へとヒロインが登場するが、話まとまるのかなぁ?最終的には、誰か一人を選択して、他のについては、また最初からやり直さないといけないんだろうけど・・・
・・・日曜にあゆに部屋の手伝いをさせるかどうか?という選択肢があった。これって結構重要な選択ではないかと思うのだが、「手伝わせる」方を選択。しかし、秋子さんも、よくほいほいと人を家に呼び込むよなぁ。いくら名雪の母といえども、ここまで無警戒だと却ってコワイ。
(01/06/20)
男、登場したな。北川、だったっけ。まぁ、そりゃ、男友達がいないといくら何でも不自然だもんな。
話としては3日目、相変わらず朝が弱い名雪とひととおりコントを演じた挙げ句、学校へ。んで、授業中に気づいた「校庭の隅にたたずむ少女」の正体に気づいた主人公が、中庭へ。
ってところまで。まぁ、この少女は昨日出会った病弱そうな少女だろうな。学校生活が羨ましくてついつい出てきてしまった、というところか。
あんまりやってないので、ほとんど進んでないな。
(01/06/19)
なんか「うぐぅ」とか「うみゅう」とか、擬音の多いセリフだな、と。
まぁ、それはおいといて。話の軸は、7年前の主人公とあゆの思い出を軸に進んでいくのかな。それに多少名雪が絡んできそうだけど、基本はあゆがメインなんだろう。
1日目の夜に、小学生時代の思い出が少し語られるけど、高校生の今と会話のレベル、キャラクターのグラフィックともにほとんど変わってないような・・・うっかりすると7年前の思い出のシーンだってこと気づかずに通り過ごしてしまいそうだった。
新しく登場したキャラクターは、香里とボケッとした年下の少女。香里が、まぁ、普通のキャラクターって感じなんだろうか。少しはシャキンとした人がいないと。いつまでもほわほわしてても話が進まないしね。年下の少女はまぁこれは、なんか病気とか入院とかそういうイメージがあるんだが。「色白」とか「滅多に外出しない」とか言ってたしな。そうすると、あんまり今後も登場する機会無いんだろうか。
話的にはまだまだプロローグって感じがする(メインキャラ出揃ってないし)。結構長い話になるのかな、これは。
・・・愚問かも知れないけど、男は登場しないのかね、やはり。
(01/06/18)
「サクラ大戦3」を楽しめたので、自分は案外ギャルゲー属性を持ってるんじゃないかと思い購入。念のためにいうとDC版。
とにかく感動と評判のシナリオなんだけど、そういう評判を先に聞いちゃうと逆に身構えてしまってゲームを楽しめない、ってこともあるし、気軽に取り組んでみることにする。
まずは初日を終了。主人公が北の町に住む従姉妹の家に引っ越してきて、謎の少女月宮あゆに出会うまで。
都合3人の女性が登場したけど、どいつもマイペースだなぁ。なんつうか、ふわふわ、っていうかほわほわした雰囲気がゲーム全体を包んでいる。まぁ、それは悪い事じゃないと思う。結構ぎすぎすしたゲームが多いんで、逆にほっとするというのは正直なところ。
オープニングからして、ヒロインに当たる女の子が5人くらいいそうな感じだが、その中から登場したのは、従姉妹の名雪とあゆの二人だけ、だな。後は明日から始まる学校で会うんだろう。
・・・話は変わるが、叔母さんの「秋子」さん若過ぎ。もともと幼い感じのする絵柄だけど、それにしたって・・・まぁ、気にしなければ良いのかも知れないけど・・・
一つ気に入ったのはオープニングかな。白い雪の中に小さく文字が浮き出ては流れていくと言う演出。如何にも映画的な演出だけど、こういうシンプルなのって好きなんだよね。オープニングって、そのゲーム世界に入り込めるかどうか、の重要な要素の一つではあると思うんで、そういう意味ではOKだったかも。