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英雄伝説V 海の檻歌

機種 メーカー 発売日 ゲームレビュー
WIN 日本ファルコム 99/12/8 英雄伝説V 海の檻歌

(00/5/3)
終了。
うーん、やはりいい話でした。
「異界の月の鎮魂歌」僕は、レオーネについては「白き魔女」のゲルトと同じく、主人公達とあいまみえることは内と思ってました。しかし、思いのほかあっさりと(でもないか、結構手間取った)出会うことが出来た。そして、名前を直接言うコトはなかったけど。ゲルトも登場してたな。この辺は白き魔女との繋がりが非常に濃い話だった。っていうか、白き魔女やってないと、面白さが半減するんじゃないかと。
異界ですべての共鳴石を集め、いよいよ「最終章 大海に響く奏鳴曲(ソナタ)」へ。「終幕曲(フィナーレ)」じゃなかったんだな。まぁ、話的にはこれでおしまいじゃないから、敢えてそうしなかったのかもしれないけど。
で、内容の方はというと、ちょっとイマイチだったかな。せっかくここまで盛り上げてきながら、ちょっとラスト冗長に過ぎるように思えた。ラスボスもとってつけたように登場させた感じは否めない。それになりに伏線が張ってあったとはいえ、かなり唐突な印象を受けた。ラストはやはりこれまでのメンバー勢揃いというところだったけど、ま、敢えて全員登場する必要もなかったような気もする。とくにアルトスは、もうちょっと違う使い方がなかったのかなぁ?と。
でも、エンディングは結構良かったな。巡礼のナイフの所以がわかったところはなかなか。「そうきたか」というカンジで。
でも、これだけ白き魔女に密接にかかわってくるシナリオだと、朱紅い雫との関連も気になるところだ。「雫」のほうはまだやったことないから何ともいえないんだけど、やった人はこの海の檻歌についてまた違った感想を持つんだろうな。3から5全部揃ったらまた一度やり直してみたいな。結構見どころは多そうだ。
(00/4/30)
一気に第5章「闇へ向かう狂詩曲」と第6章「過ぎし日の夜想曲(ノクターン)」を終わらせ、第7章「異界の月の鎮魂歌(レクイエム)」へ。うーん、これまでの英雄伝説シリーズの構成とか、国の数とかからいって、第5章の次が最終章になると思ってたんだが、6章、7章まできてしまった。でも、この次は終章になると思う。ストーリー的にはもう大詰めに入ってるしね・・・
で、取り敢えず第5章から。ヌメロスは、「闇の太陽」を用いた超生物の生成に失敗。その影響で国家が壊滅する。・・・皇帝はいままで影の薄いキャラクターだったんで、今後出番があるのかと思ってたんだが、あっさり死んでしまったな。それどころか、ゼノン、ネクロスまで一緒に死んでしまう有様。ブレガーも先の木人兵工場で倒してしまったし、これでヌメロスの要人は全滅だな。ま、いずれのキャラクターも初登場時から小物感がぬぐえなかったんで仕方ないところか。この5章のラスボスはなかなか強かったなぁ。魔法と必殺技を総動員してやっと勝利という感じ。それでも3,4回はやり直したか。1回目の時はホントに勝てるのか?と思ってしまったほど強かった。
そういや、ヌメロス崩壊の時に、町じゅうに雷が落ち、住民が逃げ惑う中、武器屋、道具屋、宿屋は平然と営業してるのはなんか奇妙だった。営業してても良いから、せめて台詞ぐらい変えて欲しかった。町じゅうが大混乱に陥ってる時に「あなたに良い風が吹きますように」なんていわれても困っちゃうし。
で、結局その力を解放させてしまった「闇の太陽」は隣国、ブロデインの上空へ。
ブロデインの王子についての話はリュトム島のパーティーの頃から出ていたなぁ。優秀な王子と言うコトだったので、この国が最後の舞台になるとは思ってなかったな。でも、水底の民の末裔の国、ということらしいのでそれはそれで最後の舞台に相応しいのかもな。
リヒターをさらった「陛下」は、やはりヌメロス皇帝ではなく、ブロデインの先代皇帝だったようだ。そしてリヒターの足跡を追い、一路異界へ。この時点でやっと害周波=ラウアールの波、って言う話が出てきたな。英雄伝説4の主人公らしき人物もパーティーに加わり、いよいよガガーブシリーズの最終幕に突入という感じがしてきた。この章での演出としては「暦の間」イベントがなかなか。ぞくっときたねぇ。
異界に向かう前のマクベインの態度はあからさまに怪しい・・・死期を悟った、とも取れるような発言は・・・確かにリヒターとマクベインは再開してはいけないような気もするんだけど。雰囲気的に。
そしてプラネトス2世号に乗って異界へ。
第7章「異界の月のレクイエム」・・・ここで見た「黒い太陽」、これは「白き魔女」の時代にラウアールの波として登場するものなんだろうな。そして異界の街に上陸。パーティーメンバーが、後の「ラップじいさん」ミッシェルと、朱紅い雫の主人公と思しき二人組み(名前忘れた)、そしてフォルト、ウーナ、リック&ジャン、と、各作品の主要メンバー揃い踏み、って感じだな。
さて、リヒターとの邂逅はあるのか、それともゲルドの時のように、結局会えずじまいなのか・・・
(00/4/26)
さてさて、ヌメロス皇帝は何を考えているのだろう?およそ正気の沙汰とは思えない行動を連発する。つまり、差し迫った理由もないのに市民を強制労働に狩り出したり、木人兵のテストのためといって村を一つ襲わせたり。皇帝って言うか、ブレガー大使の仕業か。
・・・カプリとアイーダの最後の会話はなんかよかったな。ちびキャラだけにアイーダの悲しみが余計強く伝わってくるというか。ただ、カプリは人形なんだから、修理できるんでは?と思えてしまうことがまた、別の意味で悲しかったかな。
パーティーメンバーに例の王子(名前忘れた)を加える。これが最終パーティーだろうか・・・どうも、ジャン&リックが戦闘の時に邪魔になるので、誰かと交代してもらいたいもんなんだが・・・もうちょっと防御力ぐらい挙げてほしいなぁ。
戦闘もだんだん厳しめになってきたかな。でも、そのほうが面白いんで。
(00/4/25)
ヌメロス上陸。なんか、若者が木人兵の製造のために強制労働させられていたりして重苦しい雰囲気。そういや、リュトム島でも、これほどまでに重い雰囲気ではなかったなぁ。非常に分かりやすい悪役という点で、ヌメロスはなんか懐かしい存在だ。そしてヌメロスの帝位を僭奪された王子も登場。前に大湿原で会ったヌメロスの隊長だな。名前だけでは最初は気づかなかった。
なんかまぁ、今日は前回盛り上がったところをいったんクールダウンしたという感じで淡々と(話の内容としてはあまり淡々というわけでもないが)進んでる。敵も木人兵ばかりになっちゃって結構味気ないかも。
(00/4/23)
きたきたきた〜〜〜俄然盛り上がってきたぞ。
レオーネとマクベイン少年の邂逅とか、黒き太陽とか、精霊との戦いとか、世界最大の建造物グリム橋とか、物語の根幹にかかわるイベントには事欠かない第4章だったけど、やはり最高の見せ場はラスト近くのエルベの港突破戦だな。
次々襲い来るカプリの技術を応用した木人兵、アリアと黒き太陽を奪い軍艦で逃走するネクロスとゼノン、フォルトたちの窮地に登場するプラネトス2世号、そしてついに正体をあらわしたキャプテントーマス!
いやぁ、この辺の怒涛の展開にはしびれたねぇ。一気に第4章を終わらせてしまった。
トーマスの正体は不覚ながら全然気づかなかったな。でも、リュトム島の事件の時にプラネトス2世号を呼び出したのは彼だったんだから、気づいてしかるべきだったのかもしれない。
そのほかにも見どころ多し。
グリム橋はもうちょっと大きくても良かったかな、って気はするけど、白き魔女に登場した三国橋(だったっけ?)よりははるかにスケールが大きかったな。その湖底に沈む湖底の洞窟も、その直前に踏破した溶岩の洞窟とのコントラストが見事だった。動と静が非常に鮮やか。まぁ、そこで手に入れた精霊の共鳴石はそれほど役に立たないっポイけどそれはご愛嬌かな。
黒き太陽出現シーンもなかなか。なんかあの黒い楕円のイメージがイース2のダームを連想させる邪悪さだった。
そして若きマックとレオーネの回想シーン。レオーネを連れ去った「陛下」は多分ヌメロスの皇帝じゃないんじゃないかなぁ?なんかヌメロスは傀儡で裏にもう一つ何かかんでそうな気がする。5章の舞台がブロテインをすっ飛ばしてヌメロスに入ってしまったこともそれに符合する。そういや、白き魔女がゲルドの足跡を追うたびだったように、この海の檻歌も、レオーネの足跡を追うたびになっていたんだな。今更ながらにそれを再認識させるイベントだった。
そして、いみじくもヌメロスのゼノン提督が口走ったようにマクベイン一座はただの旅芸人一座ではなくなってしまったな。まぁ、そうならざるを得ない展開かな。
なんか、戦闘もただ見てるだけじゃ対応できないようになり、そこそこ考えながらやる必要が出てきて、これはこれで面白くなってきた。
いやいや、あらゆる面で盛り上がってきたな。これが「英雄伝説」の醍醐味なんだなぁ。
そして舞台は第5章「闇に向かう狂詩曲(ラプソディー)」件のヌメロス帝国へ。
(00/4/22)
第3章「隠者の小夜曲」終了。
隠者、ってのは隠れ里に住む水底の民のことだったんだな。まぁ、言われてみれば確かにそうだ。けれど、隠者の共鳴石は結局出てこなかったな。まだ隠れ里はいくつかある見たいだし、そっちの方で出てくるのかもしれないな。
で、話自体はアイーダを仲間に加え、砂漠の国オースタンへ。何でオースタンなんだかよく理由はわかんないけど・・・雰囲気的にはそのままヌメロス定刻に乗り込みかねない勢いだっただけに。
で、第4章「流離い人の間奏曲(インタールード)」へ。間奏曲ってことは、ヌメロス関係は一時休止、って感じになるのだろうか?世界最大の建造物「グリム橋」ってのが気になるところだが、その入り口で取り敢えず中断。
(00/4/19)
ヌメロス帝国の登場により、話が暗くなりかけたが、アイーダの圧倒的な存在感によっていきなりゲーム序盤のほのぼの系の雰囲気を取り戻してしまった。久々に街角での演奏会、しかも、みんなが輪になって踊りだす様子はなんとも微笑ましい光景だったなぁ。それに、近所の子供がなくした人形を探しに行って見たり、腹話術人形でコントをやってみたり。うーん、いい感じ。
・・・と思ってたら、すぐにヌメロス関係と思われる人物、ネクロスが登場。またまた怪しい方に話が流れ出したなぁ。
あ、シャオとレイチェルの再登場で、主要メンバーが全員集合ってところか。そろそろ、この章のタイトル「隠者」が何を意味するのかわかってきてもよさそうな感じだな。そういえば、共鳴石のなかには「隠者」があったな。風の洞窟にある共鳴石はこれなんじゃないだろうか。
(00/4/18)
来ましたね、いよいよ他のガガーブシリーズとのつながりが見えてきたぞ。
アリアはやはり水底の民であった。そして彼女の故郷ではいろいろ興味深い話が。
まず、街の北にはあのガガーブが見渡せる絶壁が、そしてそこには若かりし頃のラップじいさんが!ちゃんとした魔法使いだったんだね。「白き魔女」で最初に登場した時はただのほら吹き爺かと思ってたが、とんでもない。この世界の構成を把握している数少ない人間の一人だったんだな。
そして、過去に共鳴魔法の乱用が世界にもたらした魔王。これについてははっきりは言われていなかったけど、ラウアールの大波のことに違いない。これについてはもうちょっとちゃんと語られる機会があるのかな。
もしかしたら、気づいてないだけで「朱紅い雫」で語られるエピソードについての解説もされているのかもしれないな。うぅ、やっぱ4を先にやりたかった・・・
そして、やっとアイーダ登場。彼女が最後の仲間ということになるんだろうか。まぁ、これから先まだまだ入れ替えはありそうな気はするけど。
そういや、戦闘シーンの音楽がシリアスな感じのに変わってたな。白き魔女でも途中で変わったし、そろそろ後半戦に入ったというところなんだろうか。
(00/4/16)
いいね、だいぶ盛り上がってきた。
いよいよ芸術の都、カヴァロに到着。縦横に水路が走り、街の中心には巨大な劇場。なんか、イタリアのベネチアをモデルとした町なのかな(ベネチアには行ったことないけど)
そして物語はいよいよ後半戦に突入というところかな。ヌメロス帝国が世界征服の野望を持っているということが明らかになり、その手始めとしてカヴァロを実質的に手中に収めようとする。
このときの「アリア」という歌い手の救出劇がなかなか良かったな、演出が。劇場で流れる幻の名曲の演奏をバックに、主人公達が占領された市庁舎でアリアを救出。その後水路を伝って街を脱出。水路を通っていくというシーンはイース2を彷彿とさせるものがあった。もちろん、イース2もこのゲームも両方ともファルコムの作品だけに意識して作った部分はあるんだろうな。そして舞台は大蛇の背骨へ・・・

そういや、主人公達は旅の間に随分と有名になってしまったみたいだな。各国の首脳とも既に懇意だし。もはや旅芸人一座というよりは、それを装った隠密のような存在かも。まぁ、どこの組織に所属してるわけでもないんだけどね。
(00/4/15)
すごく久しぶり(日付見たら1ヶ月ぶりだな)でした。
話はリュトム島パーティーの3日目からか。まぁ、大体の内容は覚えてるから先に進めても大丈夫だろう。固有名詞はかなり怪しくなっちゃったけど。国名もいまいち正確に思い出せないなぁ。
で、今日はリュトム島でのパーティーのメインイベントである船上パーティーであった。ここで海賊に襲撃(狂言ではあるけれど)されるから、章のサブタイトルが「海賊達の行進曲」なんだな。しかし、襲撃シーンのラストでのキャプテントーマスの船(プロテシア2世号だったか?)の登場はなかなかよかったですなぁ。3で伝説となっているキャプテントーマスに接近遭遇できたんだから。まぁ、本人はいなかったけど。でも、本人に会えないからこそさらに伝説、って感じが増幅されるんだな。今後もまだ登場する機会はありそうだしなかなか楽しみ。
で、リッシュの陰謀を食い止めたところで第2章は終わり。
第3章は「隠者達の小夜曲」
だんだん、話の核心に近づいてきたという感じかな。軍事大国ヌメロス帝国の影があちこちにちらついてくるようになった。なにかが起こっているという感じがプンプンとしてくるようになった。そして、このゲームの序盤からその名前が頻繁に登場しているカヴァロの都の直前というところまで進んだ。
歌声でけが人を治療してしまうという黒髪の女性の話があったけど、なんかストレートに「白き魔女」ゲルトのことが連想されたな。ゲルトはその足跡は多く残っていたけど実際に主人公達と出会うことはなかった。けど、こっちの黒髪の歌姫はあっさり登場してしまったけど。でも、なかなかにおわせぶりナ登場だったな。そして久々にレオーネの遺跡(といっていいのかな)も登場。
久しぶりにやったわりには物語が盛り上がってくるところで楽しく出来た。

そういや、リュトム島のパーティーは2章のラストということで、ボス戦が連発だったけど、これはなかなか緊張感があって楽しかったな。結構自分で操作しないと勝てないのがいいのかも。逆に、雑魚戦が辛いものがあったけど。いちいち行動を指定するのも面倒だし、でも指定しないと、負けはしないけど、終わらせるのに相当な時間がかかってしまうからなぁ。全体魔法とかにもうちょっと強力なのがあればいいんだけど。
(00/3/11)
リュトム島に上陸。ここはきっと前半と後半のつなぎになる部分なんだな。これまでに登場したキャラクターが次々に登場するのに加え、これから先の舞台となるであろう地域の話題もだんだん話しに上るようになったし、オーディションではそういった地方のキャラクターが登場するようになった。

さて、料理人と受付嬢の話はなかなか面白かったんだけど、ウーナの説教がいまいちだったかな?レイチェルに「フォルトのことが好きなんでしょう?」と聞かれて、動揺してしまうというイベントがその直前にあったんだけど、そういう話の後にああいうえらそうな説教持ってこられても素直に聞けないなぁ、って気はする。むしろ、その辺の台詞はマクベインに語ってもらっても良かったような気がする。それにしても、フォルトは目立たないなぁ(^^;

リュトム島のパーティーは取り敢えずつつがなく進行しているが、だんだん過去のリュトム島の話が絡んでくるようになった。ま、リッシュと柄の悪い水兵(っていうか、海賊か?)の関係を見れば、10年前のリュトム島買収事件の直前に島を襲った海賊連中も、リッシュの差し金じゃないかと思うんだけど・・・
(00/2/29)
またまた久しぶり。半月置きにやるって感じになっちゃったな。まぁ導入はいつも展開忘れてるから戸惑うけど、すぐに馴染める。なんとなく居心地のいい世界だものな。

で、話は、ペニソラ公爵の改心を成功させた一行はいよいよリュトム島のパーティーに殴りこみ(?)に行くのだった、といったところ。
ペニソラ公改心のくだりは結構感心したな。結局音楽と子爵の無言の説得によって改心させてしまったのだから。これがその辺のRPGだったら、いきなり戦闘になったりして力づくで改心させているところだ(^^;
リュトム島への航海の途中での公演といい、あくまで音楽、旅芸人ということを忘れないスタンスは好感がもてるな。曲のレパートリーも確実に増えてるし。なんか、共鳴石集めるよりも、マクベイン一座の新曲集める方が楽しみになってきたな。
(00/2/16)
結構久しぶりだな。やるの。
で、リュトム島への定期便が出ているムースの港へ到着。しかし、定期船はリュトム島のパーティーのために占領されてしまい、町では、リュトム島のパーティーのため、と兵士による略奪が横行している有様。とてもパーティーを楽しんでいる状況ではない。

で、いったんエンボリンへ戻り、アルトスにパンをムースに送ってもらうよう頼みに行く。そこで、公爵よりマクベイン一座にお呼びがかかる。オーディションのためのものだな。そこで今日は終わり。

リュトム島のパーティーっていうものの扱われ方が面白いな。遠くの町(序章とか第1章とか)では、「すごいパーティーらしい」という、いい評判がほとんどだったのに、2章に入り、リュトム島に近づくにつれてだんだん怪しい噂が多くなり、現場にたどり着いてみるとひどい有様だったという・・・なかなかこの辺の描き方は良い。

それにチラッと海賊の話も出てきた。まぁ、第2章のサブタイトルが「海賊どもの行進曲」だけに海賊が出てくるとは思ってたけどさ。てっきり、その海賊はリュトム島のパーティーに殴りこんでくるのかと思ってたのだがそうでもないようだな。どちらかというと「義賊」にあたる連中らしい。・・・海賊団の名前が「トーマス」・・・?白き魔女ででてこなかったっけ?トーマス海賊団の伝説、って。
(00/2/7)
エンボリン到着。ペニソラ公爵に、子爵からの諌めの手紙を渡そうとするがむげに断られる。一旦子爵の元に戻り、再びペニソラ公爵近づくため、町で演奏会を開き、ペニソラ公爵にリュトム島のオーディションの推薦をもらおうとする。
ってところあたりまで。

久々にシャオとレイチェルがでてきたな。こいつらは道化的というか、時々はフォルトたちの行く手に現れては利用しようと画策する、っていう役割みたいだな。まぁ、二人ともひょうきんなキャラクターだし、ちっとも憎めないんだけれども。

エンボリンでパン屋の宣伝演奏会をするフォルトたちがなかなかよかったな。いかにも旅芸人という感じのでているイベントだった。一気にマクベイン一座のレパートリーも増えたことだし。
(00/2/5)
・・・久しぶりだから、話をちょっと忘れてるな。・・・ちょっとやって思い出す。国境の洞窟に住み着いた魔物を退治するのだった。
で、挑戦してみるも、かなりぼこぼこにやられたのでいったん撤退。再挑戦し、なんとか撃破。レベルも15になり、共鳴魔法に全体攻撃の魔法が加わったのが大きいといえよう。
で、とりあえず、子爵に怪物退治の報告をして、ペニソラの首都、エンボリンへ向かう。どうも、ペニソラの人にはリュトム島のパーティーは評判がよくないみたいだなぁ。
(00/1/31)
本格的に第二章スタート。
ボザールの北にある森を抜けて(一度撤退したけど)ペニソラへ。森の中では敵の出現率を抑える道具を発見。使ってみたいんだが、敵が出なくなるとレベルが上がらなくなるしなぁ。相変わらず戦闘はぎりぎりのバランスを保っているため、変にレベルが低い状態で先には進みたくない。この辺がジレンマかな。

で、森の先の関所を抜けてペニソラ入国。やはり、ここの話題の中心はリュトム島の大パーティーらしい。パーティーにペニソラ軍の主力をつぎ込んでしまったために、他の地域の魔獣に対する押さえが利かず、難儀しているとのこと。で、なんたら子爵(名前忘れた)が単身魔獣の巣窟へ乗りこんでいったが、返り討ち。フォルト達は旅の道中でたまたま彼を救助し、そのまま手伝いをすることを申し入れる。

そういや、戦闘で初めて「共鳴魔法」が発動したな。いわゆる「合成魔法」のことだ。これまで、共鳴石魔法は単独で使ってきたけど、これをある組み合わせで連続して使用すると強力な「共鳴魔法」が使えるようになる。で、今回発見したのが、「水」と「地」の共鳴魔法。渦潮が発生して敵をほおり投げてしまうようなものだ。これはこれまでの魔法や必殺技に比べても段違いに強力。それほど消費MPも多くないし、重宝しそうだ。
(00/1/24)
採石場を探索していると、ボバールで話題になっていた音の鳴る石を見つける。共鳴石だ。まぁ、なんか音階覚えみたいなパズル(とも言えないような簡単なヤツだが)を解いて「大地」の共鳴石を入手。
と思ったら、三度スイング団登場。眠り歌に眠らされて共鳴石を奪われてしまう。

命に問題はなかった一行は早速スイング団への復讐を誓いボバールのスイング団討伐軍とともに連中の本拠地へ向かう。討伐軍はまたも眠り歌にやられてしまうが(これが「子守唄」の共鳴石の力)フォルト達は道中で手に入れたミントの力で眠気を覚まし、スイング団の討伐に成功する。
かくして一行は次なる国、ペニソラへと向かう。ここで第1章「盗賊どもの奇想曲」おしまい。
まぁ、序盤はこんなものでしょう。今のところ、白き魔女よりは面白いと思うよ。それなりに戦闘も手応えあるし。

次は第2章「海賊どもの行進曲(マーチ)」だって。ペニソラといえば序章から何かと話題になっているリュトム島があるところだな。当然この島が中心となって展開していくんだろう。・・・それにしても、24個もあるからかもしれないけど、共鳴石ってあんまりありがたみがないなぁ。ポンポン手に入っちゃうから。
(00/1/21)
ボバール到着。
ここは以前からパンがおいしいとうわさになってた町だ。町の入り口のすぐそばに件のパン屋があるので入ってみる。その店の店員は、以前の独奏会でフォルトに勝ったバイオリン弾きアルトスであった。
しばし再会を喜び合ったあと、フォルト達は共鳴石を追って西の炭坑へ。ここで見習として働くことになる。

アルトスはオープニングにも出てきたな。パンを焼いてる姿で。でも、あれ見たときは女だと思ったんだけどなぁ。楽団にバイオリン弾きが入ると、かなり音楽的には楽しいことになりそうなんだが、どうなるか・・・
そういや、グレイシールは先に行けば行くほど、スイング団の影響が小さくなってるみたいだ。ボバールでは、スイング団掃討団が結成されており、彼らの前で演奏することまで出来た。ここでは「いろいろ大変だね」って同情してくれる人のほうが多い。

そして炭坑だな。もう、ファルコムといえば炭坑。そんなイメージがある。あ、いや、炭坑じゃなかったか。採石場だな。まぁ、雰囲気は似たようなもんだ。ここの坑夫たちも気の良い連中ばかりですな。入る前は「大変だ」って脅されてましたが、全然そんな雰囲気は無い。

もうちょっと採石場で働くことになりそうだ。
(00/1/16)
次の町、カントスには大きな音楽学校がある。一行はここで行われる発表会に参加することになったが、またもスイング団(やっと名前覚えた)が乱入。連中は音楽学校にあるという共鳴石を探しているという。しかし、フォルトたちはこれを撃退し、逆に報酬として「心」の共鳴石を手に入れることになる。
まぁ、話的にはこんなところなんだが・・・

話の展開上、カントスの町とその少し先にある峠の茶屋というところを何度か往復することになる。この二つの場所の間の距離がまたエラク長いんだよね。しかも、敵が結構な頻度で出てくる。ちょっとこの辺はヘキエキしたっていうか・・・

でも、前の「白き魔女」も町と町の間は結構な距離があったしそれなりに敵も出たと思うんだよな。でも余り気にならなかった。この差は何処にあるんだろう。・・・思うに、海の檻歌では、基本がマウスオペレーションになっており、カーソルを主人公たちから離したところでポイントすることによって容易に高速移動できるようになってるところに一因があるんでは?
つまり、白き魔女では、広いマップをのんびり歩くことでむしろ心に余裕が出来ていた「まだ先は長いさ」ってカンジで。しかし、海の檻歌では、広いマップを高速移動できる。「早く先に行こう」って言う気持ちがどうしても出てきてしまうんだな。だから敵も頻繁に出てくるように感じるし、次の町までの移動が時に億劫に感じられてしまう。
むぅ、主人公たちは、行く先は気の向くままの旅芸人のはずなのに、その旅の道程に余裕がないように感じられてしまうのは残念なことではあるなぁ。
(00/1/14)
ウーナ立ちを助けたあと、彼女がとらわれていた洞窟の奥で「水」の共鳴石発見。まぁ、「音」をネタにしたトラップであったが、総当りで同にかなってしまうため、大したものには感じられなかったな。
どうせやるなら、「ソーサリアン」の「氷の洞窟」レベルの謎解きをもって来たって良いのに。
ウーナを助けるにあたって、盗賊団と思しき一味を成敗。まぁ、実際に成敗したのはフォルト達ではなく、金持ち屋敷で助けたスナネズミの一団だったんだけど。
で、道中、スナネズミが「仲間になりたそうにこっちをみている」状態になり、仲間に。ジャンにくっついて「ジャン&リック」となったわけだが、能力的に変わったようには見うけられない。なんかあるのかなぁ?

まぁ、そんなこんなで、次の町へ。入り口でセーブ。
(00/1/13)
レベルアップおよび装備充実のおかげで、無事次の町へ。
ここでは、例の盗賊団の影響もそれほど大きくないらしく、旅芸人への拒否反応もそんなに強くない。無いわけじゃないけど。
しかし、演奏会を開けないため、生活費を稼ぐために町の大富豪の家でアルバイトをすることになった一行。
ここのバイトで、フォルトはスナネズミを助けることになる。こいつはのちのち仲間になるんだろうな。説明書にキャラ説明あったし(^^;
そして、バイトで花摘みにいったウーナが盗賊団にさらわれる。身代金を要求されるも、返り討ちを誓う一行(といっても、この時点でシャオとレイチェルはいなくなってしまってるんだけれども。)。
今日はそこまで。

道中思ったんだが、どうも海の檻歌は、白き魔女に比べて雑魚キャラのエンカウント率が高いように思う。戦闘がお世辞にもテンポが良いとは言えないものなので(まぁ、やってて楽しいものではあるんだけど)、あまり頻繁にエンカウントすると、ちょっとだらけてしまうっていうか、「またかよ」という気分になってしまうな。
(00/1/11)
いきなり戦闘が厳しくなった。港町を出た後、次の共鳴石を追って南へ行くのだが、途中の森で立ち往生。
ラフレシア+リスの組み合わせにかなりてこずる。リスって、節操無く回復魔法を使うから、変に体力のあるやつと組んで出てくると手に負えないんだよね。
一度、全滅しかけてしまったため、満身創痍で撤退。仕方ないので、レベルアップに専念する。
ただ、ひとつレベルを上げてしまうととたんに楽になってしまうのが不思議なところ。まぁ、戦闘中、ぼおっと見ているだけじゃなく、それなりに指示を与えるようにしたことも関連してるのかもしれないけど。
おかげで、森への道中にいたファントムとか言う理不尽に強いヤツも倒すことが出来た。

・・・ここで、暗転。暖房機の使いすぎによりブレーカーが落ちた。セーブは今日一回もしてません。
普通だったらここでがっくりくるところですが、そこはファルコム。
ちゃんとオートセーブされていたんですねぇ。改めて立ち上げなおしてみたら、ファントムとの戦闘の直前からやり直すことが出来た。こんな芸当は、いまんとこPCくらいしか出来まい。N64のカートリッジはどうなのかはわからないけれども。

まぁ、安心したところで今日は中断。
(00/1/10)
なんか、本当にこのゲームは音楽が中心に据えられているんだなぁ。主人公達が旅芸人なんだから当然って言えばそうなんだけど。町の酒場で演奏会を開けばお駄賃がもらえるし、船に乗船したときには、乗客の船酔いを「楽しい演奏」で解消してしまったりするし。
そんなこんなで、主人公たちの故郷、レトラッドを離れ、グレイシールという国に向かうところで第1章「旅人たちの前奏曲(プレリュード)」おしまい。

そういや、英雄伝説ってのは、ひとつの国を通りぬけるとひとつの章が終わるのだった。で、次は「盗賊どもの奇想曲(カプリッツオ)」・・・ここも何たら曲、って言うタイトルになるわけだな。じゃあ、今後出てくるものといえば、夜想曲とか、間奏曲とか、協奏曲、輪舞曲とかあって、最終章は終劇曲(フィナーレ)となるのだな、多分

で、グレイシールに入った最初の町は、音楽を聞かせて相手を眠らせ、その隙に盗みを働く盗賊段のおかげで旅芸人の評判がすこぶる良くない。で、主人公たちはその汚名を雪ぐべく、奮闘するわけだ。その途中で「心眼」の共鳴石を手に入れたり、マクベインの旧友であるシャオとその娘レイチェルを仲間にしたりして、演奏会を開催するが、子供達のほかには観客は訪れず、失意のままその町を後にすることになる。
音楽で街の人たちを元気づけよう、って話は「白き魔女」にもあったなぁ。あっちでは、最初は誰も聞いてくれなかったのが、子供達が楽しそうに聞いているのをきっかけに、村のみんなが心を開いて音楽に聞き入る、って話だったと思う。
こっちは、子供達は聞いてくれたものの、結局は失敗に終わる・・・まぁ、その盗賊団を処理すれば何とかなるんだろうけど、この辺は対比させてるんだろうな。

そういや、街の人たちの反応も結構冷たいね、全体的に。グレイシールに入る前に、旅券をすられるという事件があったが、そのときの人々の反応も、「残念だったね。でもしょうがないよ。」って感じで取り付く島は無かったな。
演奏会イベントでも、演奏会の告知ポスターは破られるし、みんなに呼びかけても、「寄るんじゃない!」って感じで結構厳しいのね。だんだん、お散歩気分じゃなくなってきたというところなんだろう。


シャオとレイチェルが仲間になったことで、ステータス表示欄が全部埋まった。6人がパーティーの最高人数ということだ。
これだけいると、戦闘も結構にぎやかだなぁ。相手もこっちの人数に応じて増えてるし。まぁ、でも、いまのところ派手な魔法とか無いし、やっぱり動きはとろいし。そんなに戦闘が楽しくなったわけじゃない。でも、途中でひとつ中ボス的な戦闘があり、そこではぼぉっと見てるだけじゃ駄目で、結構細かく指示してやらないと勝てなかったな。
ま、ボス戦は、それくらいの緊張感があったほうがいい。
(00/1/9)
さて、地下水道の中にはびこっていた毒虫を倒し、隣町を救ったうえ、共鳴石をひとつ手に入れたマクベインは、残りの共鳴石も手に入れるべく、旅立つ決意をする。
一方のフォルトは、演奏コンテストで準優勝の好成績を収め、音楽で生計を立てることに道筋を立て、マクベインについていくことにする。そしてウーナも追っかけで参加。
かくしてマクベイン一座が結成されたのであった。
で、国境の町に赴き、各国への旅券を手に入れたところで今日はおしまい。

地下水道の毒虫は厳しい敵だったなぁ。いちいち毒状態にするし、その攻撃が頻繁に起こるものだから戦闘のテンポが悪くなっちゃってどうしようもなかった。
まぁ、序盤は行動力も低いし、戦闘のテンポが上がらないというのは白き魔女でもそうだったんで、あんまり気にしていない。今後レベルが上がるにつれやりやすくなっていくんだろう。

共鳴石。これをすべて集めることが今回の冒険の目的らしいが、その数は24。すべてに何らかの意味があるらしい。地下水道にあったのは「禊」。毒やステータス以上の解除を行うものらしい。
つまり、共鳴石を装備することでいろんな魔法の類がつかえるようになる、ということか。FFの魔石とかマテリアみたいなもんかもしれないな。まぁ、共鳴石自体が成長するとか、そういうことはないみたいだけど。
(00/1/8)
塔の中にあった宝箱を明けるのに一苦労。宝箱には鍵が掛かってるんだけど、その外し方がわからず、町を一周して聞きまわるも成果なし。もう一度宝箱のところに戻ってみると、実は横の壁にヒントが書いてあったという次第。
で、宝箱を明けてみると、中には魔法の地図か。これが「共鳴石」の場所を示す地図らしい。
で、その地図が示している隣村に行き、どうも怪しい地下水道に入ってみることにする、と。今のところここまで。

なんか、ホント会話がほのぼのしてていい感じ。
宝箱を見つけたときの会話。
マック「じゃあ、隣町に行きたい人手を上げて!」
フォルト「はーい」
ウーナ「はーい!」
ジャン「ばーう」
マック「それじゃ決定!」
・・・なんか平和。
(00/1/7)
今日から開始。
PC98持ってなかったから、英雄伝説4はやったことないのがちょっと気になるんだけれども。やっぱり普通は順番にやりたいじゃない。ファルコムもそこんとこ、ちょっと考えてくれればなぁ。

それはさておき、本作ですが。
オープニング良い感じですね。こういう綺麗でゲームのオープニングらしいオープニングってのは、実はなかなか見られなくなったものかもしれない。DISKを読みに行くときに、ちょっと音が切れたりするのは難だけど。

で、内容。
良い意味で変わってない。なんか新しいゲームをやってるという気がしない。ああ、またこの世界に帰ってきたなぁ、って感じ。
そしてひたすらのんびりした世界。破滅の危機も悲劇の予感もなんもない。ごく平和な日常。

そののんびり具合を一番端的にあらわしてるのは戦闘シーンのBGMかな。あんな緊張感のないヤツは初めてだ。
まぁ、でもそれが良いんだけどね。

・・・システム的にはWin版白き魔女とほとんど同じかな。目新しさはないけど、わかりやすく出来てる。

話的には、近所の町までお使いに行って、近くの灯台跡をちょっと探検するところまで。
あぁ、なんかお使いは微笑ましかった思ぅ。若いうちにはありがちなことだと思ぅ。